HASEGAWA MOKEI Co., Ltd.

GROSSARY

エリア(ジオラマ)模型
航空写真等、地図のうえに主要箇所のプレートやボリュームを配置して当該敷地から周辺施設の位置や距離を判りやすくするための説明用模型。ボタンを押して地図上に配置したLEDを点灯させることもある。
エリア(ジオラマ)模型
免震・制震・耐震構造模型
いずれかの構造を採用することにより、従来構造に比べ地震の揺れが軽減されることを説明するための動的模型。それぞれの構造をマウントした2つの建築物の模型を1つの台(地盤)に載せ、モーターで一定時間揺らすことで地震エネルギーとそれを受けて変形する建物の様子がわかりやすく表現されている。
免震・制震・耐震構造模型
ネイキッド模型
スラブ、天井、隔壁、配管システムなどの断面を展示して構造や遮音対策などの取り組みを紹介する施工模型。構造計算書偽造事件以降はこのような見えない部分の重要性が認識されている。
ネイキッド模型
スタディ模型
外壁の仕様や詳細な設計が決まる前の検討用模型。仕上がりは、タイル目地等はなくシンプルな白模型となることが多い。
スタディ模型
内照模型
型の内部に蛍光灯などの照明器具を設置して窓など開口部を光らせるようにしたもの。模型の存在感が増すなどその効用は大きい。
内照模型
スクリーン
模型を保護するための透明な衝立のこと。
一般的には、四方ロの字に立てるため模型の上部は保護されない。開放感がある反面、上部天板がないため埃などで汚れる可能性がある。ケースが被せられないような大規模な模型で用いられる。
スクリーン
名称プレート
物件名や縮尺、ロゴなどを表記したプレート。
名称プレート
方向盤
方位を示すプレート。
方向盤
ボリューム
当該敷地以外の建築物を表現する際の箱状の模型。 存在感を嫌って透明仕上げにて設置することが一般的。
ボリューム
植栽
樹木や下草などを、模型に表現すること。
針金・スポンジ・紙・パウダーなどの素材を使って製作される。 植栽計画などがある場合は、樹種や高さなど反映される。
植栽
ミニカー
既製品やアクリルで切削してつくったもの。セダン、ワゴン、ハイルーフなどいろいろなタイプがある。
スケールにあわせて配置することにより、尺度の目安にもなるので注意が必要である。 車を配置することにより、にぎわいを演出し模型が動いてみえるような効用もある。
ミニカー
模型展示台(什器)の台座の部分。上部は模型枠、下部は袴にて作られるものが一般的である。
枠と袴は運搬のため分割することができる。
型取り造型
板材料からでは困難な形を、原型をもとにシリコーン樹脂で型を取り、キャスト(レジン樹脂)を流しこみ複製する。複製品は1~2%縮小する。
型取り造型
コンタ積み
等高線にて材料をカットしたものを、積み重ねて表現する方法。
コンタ積み
敷地外色(自社仕様)
敷地外を表現する際のベースとなる色。 住宅地の表現の場合ベージュ、緑地の場合ライトグリーンにて表現されることが多い。
敷地外色(自社仕様)
ラスタ彫刻
レーザー加工機にて、エッチングのような彫刻を施す方法。 ラスタ彫刻すると、写真や文字などを高解像度でアクリルや木材などの素材に彫刻することが可能である。
ラスタ彫刻
イモ接合
板材料をコーナーで接合する場合に互いの材料の小口をテーパー加工せず、材料の一方の小口が見える接合。
(⇔トメ接合)
トメ接合
板材料をコーナーで接合する場合、互いの小口が見えないよう小口をテーパー加工し、接合する方法。
(⇔イモ接合)
面取り
アクリル板のカドのエッジが立った部分に工具を当てて丸くすること。ケガ防止のために行う。
タッチアップ
塗装面が剥がれた箇所を、筆や綿棒等を用いて補修、着色すること。
グロス
光沢、艶出し仕上げ。
セミグロス
グロスとマットの中間仕上げ。
マット
つや消し仕上げ。多少のキズが目立ちにくい。
ウェザリング
模型における塗装技法のひとつで、汚れや風化などの表現を加える技法。
筆やエアブラシなどを用いて表現される。
白仕上げ
白系のサーフェイサーを吹いて仕上げた模型。小規模の模型や比較的安価な模型の仕上げに使われる。
また、意匠の面から意図的に使われる場合もある。