MULTI-RADIO PROACTIVE CONTROL TECHNOLOGY
あなたが今、手に持っているスマートフォンや車に設置されたカーナビ、またIoT(Internet of Things)の発展によりさまざまなモノが接続されるなど、無線通信の果たす役割は生活のあらゆる場面で格段に高まっており、無線通信の通信量も今後ますます増大していくことでしょう。 マルチ無線プロアクティブ制御技術Cradio®(Cradio)は、時々刻々と変化するユーザ要求と電波状況に追従することで、ユーザに無線ネットワークを意識させないナチュラルな通信環境を提供し続けるための無線技術群です。
今回はその技術を展示会にて広くご説明するためのツールとしてNTTアクセスサービスシステム研究所様からご依頼いただき製作させていただきました。
‘‘目に見えない電波を模型にする’’
2Dの説明ボードや動画コンテンツなどからもう一歩発展して立体での ツールをお探しのお客様のために、この難しいテーマにどのようなご提案ができるかが最初のポイントでした。 LEDの光で表現するか、プロジェクションマッピングを投影するか、模型自体に動きをつけるか…などなど、過去の実績からできること、やってみて効果的だったこと、やったことないけど面白そうなことなど、とにかく思いつくアイデアをコチラからどんどんぶつけてみたら面白がってもらえて、「緊急車両は知らせたい」、「時間帯によって人を増減させたい」、「夜の表現はできる?」って、たくさん球を投げ返されちゃって嬉しい限りです。 映像を投影するキャンパスでもあるため模型の作りはシンプルにサササッと設計、そしてその設計の絵を何枚もコピー機で印刷して、ここからはコピック片手にシーンごとの絵コンテをひたすら描き描き。 「この順番でよかったっけ?」、「こんなに波紋が出たら見にくいか…」、「この大きさで文字読めるかな?」なんて言いながら、気に入らないとクシャクシャってしてポイして描きなおし。模型屋さんのはずが漫画家になった気分。
リモートで何度も打ち合わせをしてお客様と一緒に作り上げた作品なので、できたものを前に一緒に模型を見て気に入っていただき、とても大きなやりがいを感じられました。
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